使い方
FaceIndex for ENG を導入したときの実際の使い方のご紹介です。
Things to prepare 準備するもの
FaceIndex が導入されたスマートフォンまたはタブレット※SIM 入り
FaceIndex が導入されたスマートフォンまたはタブレット
安全装置（バスに取り付け）
FaceIndex の管理画面が閲覧できるパソコン
Before authentication 認証を行う前に
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Step01
管理者（ユーザー）の登録
施設内で管理画面を使うための管理者（ユーザー）登録を行います。
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Step02
会員種別の登録
園児やスタッフ等、顔認証する人の登録情報をカテゴリ分けするための会員種別を登録します。こちらの設定は行わずにご利用いただくことも可能です。
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Step03
園児・スタッフ（メンバー）の登録
管理画面にて園児やスタッフ等、顔認証する方の情報を登録します。
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Step04
園児・スタッフ（メンバー）の顔写真を登録
スマートフォンまたはタブレットにて園児やスタッフ等、顔認証する方の情報を登録します。
詳しい登録の流れについては
次のページをご覧ください。
Usage scene 活用シーン
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Step01
バスの乗車・降車時
バス車内にあるスマートフォンやタブレット（SIM 入り）で園児の顔を認証します。
認証後、保護者と保育施設に園児の顔写真付きでメールで通知されます。 -
Step02
バスの停車時
エンジンを停止した後、一定時間内に車内で動体検知した（園児がバスにいた）場合
- ・断続的にクラクションを鳴らします。
- ・園に一斉メールで検知を通知します。
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Step03
登園時
バスから降車した後、保育施設の入り口にて園児の顔を認証します。
認証後、保護者と保育施設に園児の顔写真付きでメールで通知されます。
バスに乗っていた園児が乗車後に検知されない場合、バス未下車状態の保育施設・保護者にメールで通知されます。 -
Step04
降園時
バスに乗車する際、バスの入り口にて園児の顔を認証します。
認証後、保護者と保育施設に園児の顔写真付きでメールで通知されます。